Hank Jones – Quartet-Quintet 【 1956年 US盤 / Savoy Records – MG 12037/ RVG Etched/ Mono 】 ニューヨークで活躍していたハンク・ジョーンズのサヴォイでの記念すべき初アルバムはゆっくりと寛ぎの絶品 若きドナルド・バードの溌剌としたトランペットも魅力の一枚 (1955年11月録音) Piano – Hank Jones Trumpet – Donald Byrd, Matty Dice (A2,B1) Bass – Eddie Jones Drums – Kenny Clarke Recorded By – Rudy Van Gelder 収録曲 A1 Almost Like Being In Love A2 An Evening At Papa Joes B1 And Then Some B2 Summers Gone B3 Dont Blame Me ・ジャケットは天井・底割れあり ( 裏面にシミ少しあり) ・盤はキズなく良好ですがチリノイズ少しあり ・手書きRVG ・オリジナルは1956年ですがこちらはサヴォイ再発盤です ・全体的に美盤です ・レコードの出し入れによるジャケットへのダメージを防止するため、ジャケットは、LPセロパックに封入 ・レコードはレコード保護スリーブ(紙製クラフト保護袋)に別収納 プレーヤーにて再生し針飛び等問題ないことを確認しています。 【 使用カートリッジ:SHURE V-15 Type III / 針圧: 1.2g 】 複数枚のまとめ買いの場合は、お値引きしますので、その旨、ご連絡ください。 ジャケット、レコード盤などの状態は、経年劣化により写真を参考にして下さい。 (廃盤などの古いレコードにご理解ある方にお譲りいしたます。) 我が家は、禁煙、ペットなしです。